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腰椎すべり症の手術

絶対避けたい腰椎すべり症の手術

腰椎すべり症とは

腰椎すべり症とは腰椎の並びがずれる状態を言います。腰椎分離すべり症と腰椎変性すべり症に大別されます。腰椎の後方部分がケガをして骨折したり、スポーツなどで疲労骨折を起こし、腰椎が不安定となって起こるのが腰椎分離すべり症です。腰椎変性すべり症は長年の腰への負担で腰椎自体が変性して起こります。下の腰椎に対して上の腰椎が前方にずれる前方すべり症が多いですが、後ろにずれる後方すべり症や横にずれる側方すべり症もあります。

腰椎すべり症の症状

腰椎すべり症の症状は腰痛やお尻の痛み、脚のシビレ・痛みなどが出現します。そして、脊柱管狭窄症になってすべった腰椎自体が神経を強く圧迫すると脚の筋肉が麻痺して動かなくなったり、触った感覚がなくなる症状が出現します。さらに、ひどくなると尿が出にくくなったり(尿閉)、性機能障害が出現します。一般的に加齢とともに症状が強くなる傾向があります。

腰椎すべり症の手術

神経を強く圧迫してしまう恐れのある重症の腰椎すべり症では腰椎の固定術が必要になります。固定術には10~15cm切開して行う後方腰椎椎体間固定(PLIF)経椎間孔椎体固定術(TLIF)前方椎体間固定術(ALIF)などの代表的な手法があります。しかし、実は手術をしても腰痛が治らないケースが多いんです。手術をされたほとんどの方が継続して病院を受診しています。

腰椎すべり症の痛みの原因

腰椎すべり症が直接痛みの原因とはなりません。痛みの原因は筋肉に発生したスパズムと呼ばれる痙攣(けいれん)です。この痙攣が起こった部位をトリガーポイントと言います。腰椎すべり症があっても痛みがなく、支障なく生活できる場合が多いです。しかし、腰痛や脚の痛み・シビレが出現した場合に病院を受診し、腰椎すべり症だと診断されると不安になってしまうと思います。もちろん、すべり症が悪化しすぎて、本当に神経を圧迫してしまい尿が出にくくなったり、脚の筋肉が麻痺してきた場合は神経の圧迫を除去する手術や固定術が必要になります。しかし、痛みやシビレは神経の圧迫ではなくて筋肉が原因の症状になります。

腰椎すべり症の悪化予防

腰椎すべり症の悪化は体幹や下肢を柔らかくすることで予防できます。分離症になってしまった状態ですべり症にならないようにするには、体を柔軟にするだけではなく、反り腰を防ぐ必要があります。すべりの度合いが強いとコルセットなどもすべり症の悪化予防に効果的ですが、体幹が硬くなったり筋力が弱くなる可能性がありますので注意が必要です。

腰椎すべり症の治療

すべり症による腰痛に対する治療は筋肉に発生したトリガーポイントを治療していきます。筋肉が原因の痛みは施術により改善する可能性が高いです。そして、多くの腰椎前方すべり症の患者さんは反り腰になっていますので、反り腰にさせてしまっている筋肉を緩めて、骨盤や背骨などのバランスを良くする施術を行います。体のバランスが整うと痛みやシビレは改善します。

「腰痛施術の匠」橋爪接骨院

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根本治療で腰痛を改善させる「腰痛施術の匠」橋爪接骨院 の院長です。整復師の国家資格を取得後、整形外科にて10年間修行し、腰痛やシビレが起きる原因が体のバランスの崩れ筋肉によるものだと確信。独自の施術法を確立し、腰痛専門の治療院を四日市に開院しました。

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