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股関節の治療

四日市で股関節の痛みは橋爪接骨院へ!

こんにちは。橋爪接骨院の橋爪です。
今回は股関節の痛みについて変形性股関節症を中心にわかりやすく解説したいと思います。整形外科では詳しく説明されない内容も書きましたので、股関節の痛みでお悩みの方はご参考になさってください。

股関節の痛み

股関節痛の患者股関節が痛む病気はたくさんありますが、中高年の女性に多い変形性股関節症である可能性が高いです。そして、ごく少数ですが、テレビで話題になった大腿骨頭壊死症という病気の可能性もあります。しかし、実際は股関節が痛んでもこれらの病気だけではありません。

股関節の病気

  • 変形性股関節症
  • 臼蓋形成不全
  • 特発性大腿骨頭壊死症
  • ペルテス病
  • 関節リウマチ
  • 大腿骨頸部骨折
  • 骨盤骨折
  • 発育性股関節形成不全
  • 鼠径部痛症候群
  • 単純性股関節炎

股関節が痛くなる原因

股関節が痛む原因は病気以外にもたくさんあります。実は股関節の痛む原因は筋肉による痛みの場合がほとんどです。股関節が痛いから、変形性股関節症だとは限りません。多くの方は股関節が痛むと整形外科を受診されます。しかし、レントゲン検査やMRI検査を行っても異常が認められないことも多く、どうして痛むのか原因がわからなくて困ってしまう場合があります。このようなケースでは股関節やお尻、太ももにある筋肉にトリガーポイントと呼ばれる筋肉に生じた痙攣(ケイレン)が痛みを引き起こしている事が多いのです。そして、実は変形性股関節症や臼蓋形成不全であっても痛みの原因は筋肉である可能性が高いんです。

股関節痛を起こす筋肉

  • 中殿筋
  • 小殿筋
  • 大殿筋
  • 内転筋
  • 腸腰筋
  • 大腿筋膜張筋
  • 大腿四頭筋
  • 腰方形筋

変形性股関節症

変形性股関節症の患者股関節の痛みで一番要注意な変形性股関節症について解説します。

変形性股関節症とは

変形性股関節症とは股関節に過度な負担がかかったり、関節自体が不安定な状態などの場合に変形してくる状態を言います。使い過ぎや加齢によっても起こり、女性に多い疾患です。また、股関節が変形する病気もありますので注意が必要です。

股関節の重要性

股関節は体の中で一番大きい関節で常に体を支えています。大きな筋肉や丈夫な靭帯などで守られていて、安定しています。股関節の働きによって人は歩いたり、走ったりすることができます。股関節を痛めると歩行が大きく乱れてしまい、骨盤や背骨を歪めてしまう原因となります。

原因

  • 使い過ぎなどの過剰な負荷
  • 先天性股関節脱臼
  • 臼蓋形成不全
  • 特発性大腿骨頭壊死症
  • ペルテス病
  • 体重増加
  • お尻が硬い
  • 股関節が硬い
  • 内股
  • 歩き方の影響
  • 重心の偏り
  • 過度な骨盤前傾・後傾
  • 関節リウマチ
  • 遺伝
  • 関節の不安定性
  • 大腿骨骨折
  • 股関節炎(感染)
  • 姿勢の悪化
  • 骨粗鬆症

発症のメカニズム

  1. 軟骨の表面が摩耗し軟骨が徐々に変化
  2. 軟骨が徐々にすり減り関節炎が起こる
  3. 股関節の可動域制限が出現
  4. 関節の隙間がなくなる
  5. 骨同士がぶつかり変形
  6. 可動域制限が強くなり固まってしまう

症状

多くは股関節の可動域制限(関節の動く範囲が狭くなること)から始まり、股関節やお尻の痛みを訴えて来院されます。特に股関節が開かないという訴えが圧倒的に多いです。徐々に股関節の捻じる動作もやりづらくなってきて、体のバランスも崩れるため腰痛や膝の痛みを起こします。筋肉のつながりによって、顎関節症などの顎(アゴ)の調子が悪い方も多くいます。

股関節の治療

股関節の治療方法

変形性股関節症などによる股関節痛に対しては運動を休止して、股関節の負担を減らす治療が一般的です。しかし、安静だけでは体重が増えてしまうだけではなく、痛みや動きの改善は期待できません。病院での治療と橋爪接骨院で行っている股関節の治療についてご紹介します。

病院での治療

病院ではまず内服薬と湿布などを処方され、安静を指示されることが多いです。それでも変形や痛みが強い場合は人工股関節置換術を行います。人工股関節置換術は変形した股関節の表面を除去して人工の関節に置き換える手術です。以前から行われている手術で手術件数は年々増えています。手術後の患者さんをたくさんみてきましたが、人工股関節置換術を行った後、慢性的な腰痛に悩まされることが非常に多いです。人工関節にすることで、手術前のような股関節の痛みは軽減する場合が多いです。しかし、人工物を股関節に入れる手術は、どうしても体のバランスが崩れるんです。バランスの崩れはお尻などの股関節周囲の筋肉などを硬くしてしまいます。人工股関節では股関節が脱臼しないように生活指導をされることが多いです。動作が制限されることで腰部に関しては負担が増えてしまうんです。そのため、慢性的な腰痛が起きてしまいます。

橋爪接骨院の治療方法

股関節の治療はまず、股関節周りの筋肉を緩める必要があります。変形性股関節症などでは特に腸腰筋や内転筋、中臀筋などのお尻や太ももの筋肉が硬くなっていますのでしっかりと緩めていきます。特に内転筋にトリガーポイントができてしまうと股関節の前面に強い痛みが出現しますので、必ず確認させて頂きます。そして、骨盤の傾きや歪んだ背骨を整えて、体のバランスを良くする施術を行います。体が整うと、股関節の痛みは軽減し、可動域も改善していきます。

まとめ

記事のまとめ

股関節の痛みはお尻や内ももなどにある筋肉が原因で痛みが起きている事が多いんです。これらの筋肉にトリガーポイントと呼ばれる痙攣(ケイレン)が生じると股関節に痛みが出現します。橋爪接骨院では股関節の周りにある筋肉を緩めて、体のバランスを良くすることで症状を改善させています。

トリガーポイントについては詳しく解説していますのでご参考にしてください!
【詳しく解説】トリガーポイントについて

「腰痛施術の匠」橋爪接骨院

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