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赤ちゃんの抱っこ

赤ちゃんの内股を予防する一番大切な治療方法

こんにちは。三重県四日市にある橋爪接骨院の橋爪です。
今回は歩き始めた時に気付く、赤ちゃんの内股についてご説明したいと思います。内股の治療は早く始めることが重要ですので、内股でお悩みの親御さんは是非参考になさってください。

赤ちゃんの内股について

赤ちゃんの足赤ちゃんが転びやすい原因の一つとして問題視されている内股。最近の赤ちゃんに増えてきたように思います。

内股について

内股は赤ちゃんの頃になってしまうことが多いんです。そして、1歳頃に歩き始めると内股に気づき、転ぶことが多いので心配になってくるんです。しかし、赤ちゃんも歩いていると内股でも何とかバランスをとって歩けるようになります。ただ、重症の内股になると自分のつま先が反対の足に当たり転んでしまいます。

原因

実は内股になってしまう原因ははっきりとわかっていないそうです。しかし、私は赤ちゃんの頃の抱っこ方法に問題があると思っています。もちろん、関節弛緩性(全身の関節がもともと柔らかい状態)がある場合や親が内股で遺伝的になりやすい子もいると思います。反り腰も股関節が内側に捻じりやすくなってしまうので原因の一つだと思いますが、成長の過程で反り腰になることもあります。また、M字のようにぺったんこ座りを繰り返すことも原因だと考えられます。また、中には生まれつきの骨格や筋肉の異常で内股になっている場合があります。そんな時は小児整形外科を得意としているような専門の病院にご相談されることをお勧めします。

症状

  • つま先や膝が正面よりも内側を向いている
  • 転びやすい
  • 歩く時につま先からついてしまう(つかない子もいます)
  • 走る時に反対の足に当たる
  • M字で座る(ぺったんこ座り・アヒル座り)
  • 走るのが遅い
  • 股関節が硬い

赤ちゃんの内股予防

赤ちゃんの抱っこ方法

内股になってしまう原因は日常生活の動作や抱っこの仕方にあると考えています。

動作で気をつける事

3歳くらいにならないと内股を指摘しても意味が通じないと思いますので難しいと思います。無意識で上手に立ったり、歩いたりできることを目指しましょう。

服装について

最近の赤ちゃんの服は可愛くてとてもおしゃれです。しかし、おしゃれなズボンでも、ジーンズのような生地で股関節が動かしづらいものもあります。できれば、レギンスやゆったりした生地のズボンを履かせて、どんどん運動させましょう。

座り方

最近のご家庭は椅子による生活が多いと思いますが、赤ちゃんの内は床に座って遊ぶことも多いと思います。M字で座る(ぺったんこ座り・アヒル座り)癖がある場合は必ずやめさせてください。あぐらがおすすめです。女の子があぐらをかいていると行儀が悪いと思われるかもしれませんが、股関節の形状からすると自然な座り方です。また、正座も短時間であれば良いと思います。ただし、M字にならないように足先は重ねて、両膝の間に拳一つ分隙間を開けるようにさせましょう。

寝方

寝ている時はチャンスです。普段は活発な子でも遊び疲れて寝ている時は多少動かしても寝ていますよね。そんな時に股関節を外に捻じるストレッチをしてあげたり、股関節を開排(かいはい)させましょう。開排とは出産の時に脚を開くような動作のことを言います。とても重要な動作なので是非行ってみてください。横向きで寝ていると内股になりやすいので、上向きで寝ている時はの裏を合わせてあげたり、股関節を開いた状態にしてあげましょう。根気良く続けていると柔らかくなってきます。また、股関節の外側を軽くほぐしてあげることも効果的だと思います。

【一番大切!】抱っこの方法

一番の内股予防はしっかり股関節を広げて抱いてあげることです。おすすめは縦抱きで脚をしっかりM字にして抱く方法です。この方法は股関節脱臼を予防する抱き方でもあります。通称「コアラ抱っこ」と言います。手や前腕でお尻を支えて縦に抱くんですが股関節をがばっと広げてあげるのがコツになります。ガニ股を警戒して横抱きをする方もいますが縦抱きがおすすめです。また、抱っこの時間も重要で、たくさん抱っこしてあげた方が股関節が開きやすくなります。体重が増えてくると大変だと思いますが、歩いてくれない時やぐずった時は抱いてあげましょう。

治療方法

内股の整体予防方法を文章で読んでもなかなかわかりませんよね。そんな方は橋爪接骨院にご相談ください。

橋爪接骨院の治療方法

問診をさせて頂き、股関節や膝、脚、足指などの状態をみさせて頂きます。歩行などもみさせて頂いてから、内股の治療を行います。お家でも行って頂きたいこともあるので、親御さんにも抱っこの仕方やストレッチ方法などの治療方法をお伝えします。内股の程度によって、2週間~1カ月間続けて頂き、再度状態をみせて頂くことが多いです。内股治療を行っている施設が少ないようで、かなり遠方から来院されている患者さんもいます。

まとめ

内股の整体赤ちゃんの内股予防はしっかり股関節を広げて抱いてあげることです。縦抱きで脚をしっかりM字にして抱くこと(コアラ抱っこ)や日常生活を改善させることで内股は改善されます。コアラ抱っこで内股を予防しましょう!赤ちゃんの内股でお悩みの方は四日市の橋爪接骨院にご相談ください。

子供の内股についてはこちらで詳しく解説していますのでご参考にしてください!
【詳しく解説】子供の内股治療について

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